1月から2月に大雪となり、最大2m30cmの積雪になりました。
屋根の雪下ろしや周りの雪の処理に苦労しましたが、3月に入りようやく
ぴたりと雪も降りやみ裏五頭の周りも春の陽気になって来ました。
この時期になると「凍み渡り」ができる日もあります。
「凍み渡り」とは普段はカンジキを履かないと歩けないような所、
歩くと足が埋まってしまうような雪の上を歩くことです。
田んぼや山のいたるところが歩けるようになります。
この時期の夜間の気温が下がった日の朝だけです。
今日は6時に起きて愛犬のソラと1時間歩いて山の残雪を楽しんできました。
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